バイク 買取の罠


ホントにあった怖い話!!

私の会社の同僚が以前、雑誌の広告を見て、あまり聞いたことのない名前のバイク買取業者に出張査定を依頼した時のことです。

約束の時間にあらわれた査定士と名乗る男、見るからにチンピラ風・・・。

いや、チンピラ風というか、チンピラそのもの。。。

ちなみに査定を依頼しているバイクの車種はヤマハR1-Z。
当時で、約2年落ちのバイクです。

それほど高い査定は期待していませんでしたが、そのチンピラ査定士がササッとバイクを眺めてから言いはなった価格は「じゃ、1万円で!」。。。

「いや、いくらなんでも1万円じゃチョット・・・」というと、おもむろに携帯電話を取り出し、ちょっと離れた場所で、誰かに状況を相談している模様。

で、しばらくして相談が終わり、彼が戻ってきて、こう言いました。
「いや~、でも、コッチもここまで出向いちゃってるんで、タダで帰るわけ行かないんだよ」

「ぁ、ぃゃ・・・、でも、その・・・。」と、やや押され気味の同僚。


さらにチンピラ査定士の追い打ち。
「ぃゃ、ほら今さ、アニキに状況を説明したら、ナニがナンでもバイク持って帰ってこいって言うからさ、オレも、もう手ぶらじゃ帰れないからさ、ま、顔を立てると思ってさ・・・。」


なぜ、コチラが見ず知らず&初対面の彼の顔を立てなくちゃならないのか・・・と思いつつも、彼が醸し出すカタギ離れした雰囲気が支配するその場では、とてもそんなことを言い出せる感じではない。。。

「じゃぁ、出血大サービスで2万円!!もう、これ以上は無理だよ。」

いや、無理とかそーゆうんじゃなくって(-_-メ)


2万円じゃ、イヤだっっっっつーーーーの!!!(心の声)


とは、とても言えない状況でしたが、それでも、まだそれほど古くないR1-Zですから、2万円で持ってかれるくらいなら、売らない方がマシです。

彼の任侠魂を極力刺激しないように、丁重にその旨を説明し、なんとか帰って貰ったようです。

最近は、こーゆう手合いは大分減りましたが、それでも私はこの話を聞いているので、マイナーなバイク買取業者に出張査定を依頼するのは躊躇します。

やはり、こちらまで出向いて貰ってしまうと、売買不成立でお帰り願うとき、少々気まずいので。。

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【参考サイト】
※損をしない
バイク高価売却のテクニックを知りたいなら…・ バイク売るならバイク王

バイクを売る時のタブー集vol.1